どうも速水です。
『保険見直しラボ』と言えば、
①コロナ対策でオンライン相談が可能なこと
②期間限定でキャンペーンをやっていること
③取り扱い保険会社が29社と多いこと
の3点で、多くの人に口コミや評判になっています。
保険見直しラボのキャンペーンでは、実際に無料の保険相談で、次のような特典がもらえたりします。
・「宮城県仙台名物 熟成牛タン」
・「雪室熟成豚」
・「ダロワイヨのマカロン」
・「日本一醤油セット」
・「アルガンオイル」
・「北海道産ゆめぴりか」
※キャンペーンは「保険見直しラボ」のページ以外から申し込むと、対象外になる可能性があるのでご注意ください
※特典は予告なく変更されることがあります
しかしながら、保険相談をする人にとっては、キャンペーンをもらうのが目的で利用するわけではありませんから、「保険相談の質」こそが大事だったりしますよね。
例えば保険を見直すことで、毎月1万円の保険コストが減らせるとしたら、毎月1回は牛タン食べ放題が実現できるのと同じなわけです。
なので、今回の企画はこうです!
『保険見直しラボに、自分の嫁さんを体験させてみた』
以前、似たようなサービスをやっている保険マンモス社も体験してもらったことがありましたが、それに続き第2弾の突撃企画となります。
インターネット上の口コミや評判では分からない、リアルな感想がバンバン出てきます。また、少しネタバレになりますが、感動的な話もあります。
保険見直しラボに保険相談を依頼しようか迷っている方は、ぜひともご参考ください。
目次
保険見直しラボの担当者の人はどんな人だった?
(速水)――保険マンモスに続き、第2弾だけど、今回はどういう感じだった?
(妻)んー、比較して初めて気づいたんだけど、人によって話す内容って全然違うんだね!
――どういう風に違ったの?
今回は2回お会いさせてもらったんだけどね、1回目は2時間くらい、ただの雑談だった。
って言っても、こっちが9割くらい喋ってる感じ。
――保険の話はしないの?
そう、保険の話は一切しなくて。
今の家族の状況とか。これから子育てをどういう風にしていきたいのか、とか。私のキャリアプランとか。
そういうのをひたすら聞いてもらう感じだった。
――へー。2回目は?
2回目からは、その人が少し喋り始めてね。
その人がなぜ保険業界に入ったのかっていう理由を聞いたんだけど、なんていうか……悲しい話だった。
保険相談の担当者が語った「大好きだった彼女を失った後悔」
――悲しい話?
その方は、結婚する予定だった彼女をガンで亡くしたんだって。
当時、お互いに俳優になることを目指して頑張ってたんだけど、23歳の時、彼女がガンになった。
そのとき、二人ともお金がなくて。親も裕福じゃなくて、頼れるところもない。
周りの仲間が貸してくれたりもしたんだけど、周りもそんなにお金があるわけじゃなくて。
どんどん彼女が弱っていくのを隣で見てて、何もできない自分に絶望するしかなくて。
――それで…どうなったの?
彼女が亡くなったあと、
「あのとき自分はどうしていればよかったのだろう」
って考えてたときに、保険業界にいた友だちとたまたま街で会って。
後日、その友だちと飲みに行くんだけど、彼女が亡くなった話を聞いて、友だちが泣いて謝ってきたんだって。
『大事な命に備えておくことができていれば、これほどお前が後悔して悩むことはなかった。
お金がない若い人たちが自発的に備えられる仕組みは、この世には保険以外には存在しない。
だから俺が、友だちのお前とお前の彼女に、保険を紹介できてたら、こんなことになっていなかったかもしれない。
本当に申し訳ない』
そう言って泣きながら謝る友だちの姿を見て、「ああ、この友だちみたいになりたい」って思ったんだって。
『保険業界に入って、自分みたいに大事な人を助けられずに後悔する人を減らしたい』って。
――なるほど、そういう出来事のあった方なんだね。
そう。で、2回目の面談は、大事な人の話をしたよ。
もちろん、あなたと子どもの話ね。あとは自分の親だったり、周りの友だちだったり。
「あなたが大事にしたい人で、保険の存在を知ってほしい方がいたら、教えてください」
って言ってて、「あー、ホントに使命感のある人なんだなあ」って思ったよね。
――すっごい良い人と出会えたね。
うん!それは本当にそう思う。
本当の意味で保険の大切さが一番伝わったかも。
「自分だけじゃなくて、大事な人を守る」
ってこと。
――そうだね。保険はみんなで支え合う仕組みだからね。
まさか保険を通じて、そんな深いところまで考えさせられるとは思ってなかった。
――素晴らしいね。
うん。こういう人との出会いって大事。
保険見直しラボに紹介されたFPから聞いた「大切な人を助けたエピソード」
――ほかにはどんなことが印象に残ってる?
んー……そうね。
その担当者の人が、「実際にお客様の父親を救えた話」かな。
――どんな話?
あるとき、お客様から「保険嫌いの父がいるんですけど……」って相談を受けたんだって。
その保険嫌いの人は、過去に親が病気になったときに、保険会社と請求でモメたことがあったらしくてね。
「親が病気で入院して大変な時に、全然役に立たないじゃないか!」
とブチ切れて、それから保険会社のことが大嫌いになって、それまで入っていた保険も全部解約しちゃったんだって。
――それは……大変な話だね。
だよね。
それでも、その担当者の人は、保険嫌いの人に会いに行ったんだって。
最初、娘であるお客様と一緒に会いに行ったんだけど、比喩とかじゃなくて本当に塩をまかれたんだって。
「帰れ!」って。
――やばいな!
そう。でも、毎月毎月、通ったんだって。
毎回、会ってくれないんだけど、手紙だけを置いて。
娘さんの想いや、保険業界にいる人間としての謝罪を、毎回内容を変えて、手紙に書き続けたんだって。
それで9ヶ月目になって家に訪ねたときに、「入れ」って言われて、ようやく会えたんだって。
そのあと、娘さんの想いと担当者の熱意が伝わって、もう一度、保険に加入できた。
で、加入してからちょうど1年後、そのお父さんにガンが見つかって。
――救えたんだ?
そう!
このとき、娘さんと保険嫌いだった人に、本当に感謝されて。
「彼女は救えなかったけど、やっと大切な人を救えた」
って思って、嬉し泣きが止まらなかったんだって。
その話を聞いたときは、私も感動して泣いちゃったよね。
――そりゃ俺も泣くよ・・・!!
保険見直しラボのキャンペーンを利用すべき人とは
――最後の質問になるけど、保険見直しラボはどんな人にオススメ?
私が出会った人は、たまたまかもしれないけど、すごい人だった。
「大切な人のこと」を考えるためにも、保険と向き合ってほしいと思う。
だから、大切な人がパッと頭に浮かんだ人は、みんな相談してみればいいんだよ(笑)
――おおざっぱだな(笑)
いやいや、ホントにそう思うからしょうがないじゃん!
新しい人との出会いは、自分を豊かにしてくれるんだよ。
しかも全然売り込まれないのが素敵。
――え、まだ保険の提案受けてないの?
一応、いまウチで加入してる保険一覧見せたけど、「かなり充実してますね」って褒めてくれたよ。
――おー!褒めてくれると嬉しいね!
でしょ?
だから保険を無理やり売り込まれたくない人にもオススメ!
――まあ売り込んでくる人とは付き合わないのが正解。
まとめ
以上が妻へのインタビューでしたが、最後に、保険見直しラボについてもう少し補足しますね。
保険見直しラボには、長く保険業界にいるベテランが多く在籍していることで有名です(平均で12.1年なのですが、これは驚異的な数字です)。
私も5年は保険業界に在籍していましたが、保険の世界は100人新しい人が入っても、95人は辞めていくような厳しい世界だったりします。
そんな世界で長く続けている人たちは、『使命感』や『人の役に立ちたい』という熱い想いを持っていることがほとんど。
なので、妻が出会ったような素晴らしい方に保険の相談をしたい方には確率的に、保険見直しラボ(公式サイトへの外部リンクです)が最もオススメです。
保険見直しラボのFPの方のお話が、生命保険の必要性を一番考えさせられた。