いきなりですが、すごく恥ずかしいことを告白します。
私、保険業界にいながらにして、「ファイナンシャルプランナー(以下、長いのでFP)」のことを「フィナンシャルプランナー」と呼んでおりました。後輩に指摘されて、赤っ恥をかいて、間違いに気が付きました。
どうも、速水です。
今回の記事では、「独立系FP」って何だろう?と疑問を持たれた皆様に向けて、独立系FPに保険相談する際の正しい情報を得ていただけますと幸いです。
目次
FPって何?
FPとは、ファイナンシャルプランナーの略語です。
ファイナンシャルプランナーとは、シンプルに言うと、「家計相談のプロ」です。
彼らは幅広い分野の知識を有しており、「不動産」「金融」「保険」「税制」「公的制度」等、お金にまつわるあらゆる知識があります。
第三者からファイナンシャルプランナーと認められるには、「国家資格」か「民間資格」を取得しなければなりません。
国家資格である「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」を取得するには、200時間以上の勉強時間が必要なレベルの難易度です(結構、大変ですよね)。
FPの種類とは
さて、「独立系FP」を説明するためには、まずはじめにFPの種類について語っておかなければなりません。
FPの種類をざっくり分けると、「企業系FP」と「独立系FP」に分類できます。
企業系FPとは

企業系FPとは、ある特定の企業に属しながらFPの資格を保有する方々です。
企業系FPは、主に「金融」や「不動産」の会社にウジャウジャいます。なので、銀行や保険会社に行けば、簡単に出会うことができます。
企業系FPの役割は大きく2つとなります。
お客様から「お金の相談を受けた」とき
1.お金にまつわる正しい情報を伝えること
2.最終的には自社商品を売ること
です。
「金融」や「不動産」の業界では、主に個人の資産(財産)を取り扱うため、お金にまつわる基礎知識がないと、何の役に立ちません。
つまり、彼らは「1.お金にまつわる正しい情報を伝える」ために、FPの資格を持っているということです。
ちなみに、別に企業系FPを批判したいわけではありませんが、以下の点だけは特に強調してお伝えしておきたいです。
企業系FPは、自社商品を売るためにFPの資格を持っている点が最大の特徴です。
どんな相談内容になろうが、自社商品を売るのがゴールです。小声で言いますが、どこも厳しいノルマがありますからね・・・。
独立系FPとは

独立系FPは、企業系FPとは違い、どの企業にも属していません。
なので、自社商品を売ることを目的とはしていない点が大きな特徴になります。
また、企業系FPと比べると人数が少ないため、独立系FPと出会うためには、インターネットで紹介してもらえるルートを探すことや、知人から紹介してもらうことでしか出会えません。
独立系FPはどうやって商売しているの?
独立系FPの商売方法は、大きく2つに分類できます。
1.相談料だけで稼ぐ独立系FP
2.紹介手数料で稼ぐ独立系FP
まだFPの資格保有者が少なかった頃、FPの価値は高く、相談するだけで1時間当たり5000円から1万円以上の相談料が発生しておりました(高いですよね)。
いまだに相談料だけで稼ぐ独立系FPもいますが、そんな彼らのほとんどは、保険雑誌やマネー雑誌で特集を組まれるような超有名な一握りのスーパースターです。
一般的な独立系FPは、不動産相談や保険相談を無料で行い、最終的にはそれらを契約した際に発生する紹介手数料によって生計を立てています。
独立系FPに保険相談するメリット
保険相談の独立系FPに相談すると得られる最大のメリットは、企業系FPとは違い、自社商品を持たないため、複数の保険商品を提案できることです。
なので、相談者側から見ると、複数の企業系FPに相談しなくても、各社の保険商品の比較検討ができるので、相談時間を節約できることになります。
小さいお子さんがいて保険相談したいけど、検討するためにあまり長い時間を割くことができない方や、仕事が忙しくてあまり時間の取れない方には得にメリットがあるでしょう。
独立系FPに保険相談するデメリット
これは独立系FPに限った話ではありませんが、中には自分の利益しか考えていないFPがおり、紹介手数料の高い保険商品だけを売りつけようとしてくる場合もあります。
なので、騙されたくない人は、最低でも2人のFPに相談した方がよいと思われます。
独立系FPがどれだけ優秀なのか?他の相談先を比較してみた
独立系FPの優秀さは、他の保険の相談先と比較すると一目瞭然です。
人気TOP3の保険の相談先である
・保険会社専属の外交員
・店舗型の保険相談窓口
・独立系FP
を5つの指標で比較した場合の表が次の画像です。
このように色々な視点で検討しても、独立系FPは最強の相談先なのです。
独立系FPにはどうすれば相談できるのか?
最寄りのファイナンシャルプランナーの事務所に電話をかけて申し込むこともできますが、相談料が有料の可能性がありますし、保険専門ではないかもしれません。
ネットのマッチングサービスから申し込めば、無料で保険の相談ができます。
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ちなみに、保険の見直しの相談でも構いませんし、検討した結果、契約をしなくてもキャンペーンを受け取ることができるというあり得ない内容です。
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